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香蘭社のボンボニエール

東京は銀座6丁目!佐賀県有田が誇る有田焼の名門「香蘭社」とは!!

香蘭社のボンボニエール
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

東京は銀座6丁目!佐賀県有田が誇る有田焼の名門「香蘭社」とは!!

有田焼の歴史をひも解くと、燦然と輝いている企業があります。 それが佐賀県有田に拠点を置くセラミックスメーカー「香蘭社」です。創業は明治12年(1879年)で、九州で最初に設立された企業法人でした。東京では銀座6丁目にあります。有田焼の技術を活かし、磁器製絶縁碍子を日本で初めて造ったなど、技術力の高さで定評があったようです。 有田焼メーカーの老舗「香蘭社」について詳しく知ろう!! ...

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仁窯の当主、小畑裕司の肖像
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼柿右衛門様式を代表する小畑裕司 仁窯

近年、数ある有田の窯元の中でもとりわけ注目が集まっているのが、仁窯です。仁窯は、陶芸家の小畑裕司が当主をつとめる窯であり、濁手と呼ばれる乳白色の磁肌をベースに余白の美と繊細な色絵を特徴とする有田焼の一派である柿右衛門様式を踏襲しています。日本の皇室にも作品を献上しており、名実と共に有田焼を代表する名匠と言えます。 伝統感覚を踏襲したモダンな有田焼 仁窯の歴史を担う小畑裕司は、伝...

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1616のイメージ画像
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼百田陶園の「1616/aritajapan」は、磁器本来の白とシンプルモダンが魅力

有田焼百田陶園は、白を基調としたモダンな有田焼のブランド「1616/arita japan」(有田焼1616)を運営しています。有田焼とは思えないユニークなブランド名ですが、どのような商品を販売しているのでしょうか。 百田陶園の有田焼1616は磁器本来の白の世界を楽しめる 有田焼の商社である百田陶園が販売する有田焼1616は、有田焼の伝統的な技法を用いながら、北欧風のモダンなデザイ...

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日本人なら知っておくべき!?日本の伝統工芸品「有田焼」の作り方!
Category_伝統工芸品・民芸品>有田焼

日本人なら知っておくべき!?日本の伝統工芸品「有田焼」の作り方!

日本を代表する工芸品「有田焼」ですが、その作り方を知ってる方は日本人の中にもそこまで多くはいらっしゃらないようです!なので、本記事では「STEP1(第一段階)~STEP5(第五段階)で有田焼の作り方」をお伝えし「興味深いデザインの有田焼」までご紹介しちゃいます!! 日本の焼き物文化を学んでみましょう!! 有田焼の作り方! 有田焼の作り方! かつて経済産業省のクール・ジャパンのイベ...

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有田焼の異端児伝作窯ってどんな窯元?
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼の異端児伝作窯ってどんな窯元?

有田焼は佐賀県有田町を中心として焼かれる磁器ですが、その中に伝作窯、シャイニングチャイナと呼ばれる窯元があります。有田焼は江戸時代から作られており、今ではもちろん伝統工芸品にも指定されていますが、その中で異端児と呼ばれる伝作窯とはどんな窯元なのでしょうか。 名前の由来 まず伝作という名前の由来ですが、これは伝統を作るという意味合いが込められています。これだけでも異端と称されることの...

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白磁の有田焼マグカップ
Category_伝統工芸品・民芸品>有田焼

有田焼専門店が選ぶプレゼントに人気のマグカップ特集

今回とりあげるテーマは、私たちの生活にすっかり溶け込んでいる「マグカップ」です。仕事場のデスクや普段のくつろぎ時間等、毎日使っている方も多くいらっしゃるかと思います。当サイトにおきましても、マグカップは世代を問わず幅広いプレゼントとしてお選び頂いております。そこで本日は、贈り物をしたい相手シーン別にお薦め商品をご紹介させていただきます。 還暦祝いに人気のマグカップ 次に...

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有田焼窯元の登り窯の画像
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼を代表するブランド窯元特集

1616年に日本で最初の磁器として開窯し、400年以上日本の歴史に寄り添ってきた有田焼。江戸時代から国内外に流通し、日本を代表する焼き物として評価されてきました。 有田焼の老舗たるブランド、時代にあわせモダンな商品ラインを展開する窯元など、有田焼の窯元についてスポットライトを当ててみました。 有田焼のブランド窯元 真右エ門窯 真右エ門(馬場九洲夫)は、窯変技法にお...

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長崎港に訪れた異人さんたちが描かれた皿。渕が波模様になっている。
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼の しん窯「青花」がきになる。

やわらかな藍色と愛らしい絵柄に目を惹かれる、有田焼「しん窯・青花」のうつわ。比較的安価な部類の器で知られる窯元ですが、今回はその親しみやすい器の魅力に迫っていきます。 ▶「しん窯青花」ってどんなブランド? 日本の磁器発祥の地、有田に工房を構える「しん窯」は1830年(天保年間)に有田皿山・外山で創業し、鍋島藩の指導のもとに「民窯(みんよう)」として築窯されました。民窯とは、一般民衆...

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陶悦窯の画像
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼の「陶悦窯」のあんなことやこんなこと

有田焼窯元の陶悦窯は、佐賀県西松浦郡有田町にあり、現在の当主が14代目という長い歴史を誇る窯元です。東急ハンズやロフトで販売している価格帯の安い、手ごろな商品を主に作成しており、見たことがある人も多いはず。そんな陶悦窯の来歴と商品をご紹介します。 陶悦窯のルーツは江戸時代 有田焼の陶悦窯は、江戸時代の慶長3(1641)年に今村家が創業した悠久の歴史を持つ窯元です。今村家がかの豊臣秀...

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渓山窯の画像
Category_伝統工芸品・民芸品>職人・窯元・会社

有田焼の老舗「渓山窯」は、お酒にも蕎麦にも合う有田焼食器のスペシャリスト

有田焼窯元の渓山窯が静かな人気を呼んでいます。60年を超える歴史の工房で、酒器を中心とした有田焼の魅力溢れる製品を製造しています。渓山窯とはどのような工房なのでしょうか。 有田焼の渓山窯ってどんな工房? 有田焼の渓山窯は、佐賀県西松浦郡有田町に位置する猿川渓谷の地で、昭和32年に創業した老舗の窯元です。創業者の祖父から始まった工房は、兄弟たちがロクロ職人や窯築職人、姉妹が上絵付...

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